成瀬記念館「創立120周年記念 女子総合大学へのあゆみ 〈同時開催〉社会福祉学科100周年記念展」 展示資料

2021年11月24日から2022年3月4日まで、成瀬記念館において、「日本女子大学創立120周年記念 女子総合大学へのあゆみ展 社会福祉学科100周年記念展」が開催されました。
同時開催の社会福祉学科100周年記念展では、過去の貴重な資料とともに、みどり会の活動もパネルで紹介されました。
日本女子大学のウェブサイト内[成瀬記念館]、2022年の記事でご覧になれる内容をこちらにも掲載しました。
みどり会サイト「お知らせ」(2022-03-01)では、展示室の様子を写真でお伝えしています。
なお、成瀬記念館の「デジタルアーカイブ」のページでは、成瀬仁蔵著作集や学園史に関する書籍をPDFで、画像や写真での貴重な資料を閲覧できます。ぜひ、ウェブサイトをたずねてみてください。


~・~・~・~ 成瀬記念館からのお知らせ 2021.11.29 社会福祉学科100周年記念展 ~・~・~・~

 人間社会学部社会福祉学科の前身である社会事業学部は、今から100年前の1921(大正10)年9月に開設されました。
当時の日本では、社会福祉事業に対する意識が高まり、内務省により各地で社会事業に関する講習会が開催されるなど、専門的な知識を有する人材の養成が求められていました。第2代校長 麻生正蔵による社会事業学部の実現は、早くから社会事業教育に関心を持ち、学部開設を望んでいた本学創立者 成瀬仁蔵の遺志を引き継ぐとともに、そうした時代の要請に応えたものであったといえます。
 しかし、社会事業学部は社会主義運動の取り締まりなど時勢の影響を受け、1933(昭和8)年にはやむなく学部の名称を変更、その後も戦争の拡大により苦難の道をたどることになります。また、戦後には学生運動の渦に巻き込まれるなど、常に社会の動きに敏感であった社会事業学部は、誕生から6度の名称変更を経て現在の人間社会学部社会福祉学科へと至りました。
 本展では、2021年度博物館実習生6名が作成した解説パネルを中心に、社会事業学部の歴史をご紹介します

【この記事は、日本女子大学成瀬記念館ウェブサイトからお借りしています。文章、写真ともに転載禁止です。】


「社会事業学部開設の主旨」(「家庭週報」1921年8月12日発行)

「社会事業学部開設の主旨」(「家庭週報」1921年8月12日発行)

社会事業学部1回生 卒業証書 1925年

社会事業学部1回生 卒業証書 1925年

社会事業学部、家政学部第一・三類、家政学部社会福祉学科の卒業論文

社会事業学部、家政学部第一・三類、家政学部社会福祉学科の卒業論文

中等学校教員無試験検定一覧

中等学校教員無試験検定一覧





関連リンク・サイト


Page Topへ