平成30年11月1日、目白駅前の「リュド・ヴィンテージ目白」で第60回目のクラス会を開きました。卒業して60年がたちますが、毎年顔をあわせてきました。八十路も半ば近くになり、高齢者をめぐる様々な問題が話題になり経験談や情報交換に花が咲きます。 今回は特に西日本水害で級友が被災し、突発的な状況の中で高齢者が如何に身を守るか、何が大事かを他人事でなく考えさせられました。「元気でね」の挨拶と共に散会しました。 文 柴田英子
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