2016年度回生幹事会(4月16日)

4月16日(土)目白キャンパス百年館において、63名が出席し、回生幹事会が開催されました。現在のみどり会の状況は総会の中で説明されました。

今回の回生幹事会は本学教授渡部律子先生のお話と大学院生(うち1人は卒業生)による現場体験紹介を中心に行われました。

[1 ] 渡部先生のお話
テーマ「高齢期の特徴・課題・様々なライフスタイル-生き方の選択」

1. ライフサイクルと課題・関心の変化
2. 「老い」に対する考え
3. 超高齢社会日本の特殊な課題
4. 介護をめぐる課題
5. 老いの理解に役立つ理論「ソーシャルサポートという理論的観点」
6. 高齢期の現実と様々な暮らし方の選択

私達にとっては親の事でもあり自分自身の事でもある身近なテーマで、皆さんとても熱心に聞き入っていました。分かりやすい資料をご用意して下さり、またプロジェクターも使ってメリル・ストリープ主演の「永遠に美しく」の映画の一部を流し解説して頂くなど、流れるような口調で時々笑いもあり、終始私達を惹きつけるお話でした。
先生は最後に「どこでどんな暮らしをしたいか、今日本で私達が知っているものだけではなく、他にも暮らし方はあるかもしれない。自分に合った暮らし方を見つける為には自分が具体的にどんな事を誰に頼むのかを明確にすること。家族に全部頼める人はいいけど、そうでなければ自分の中でしっかりと整理をしていく事が私達に出来る事です」というメッセージを下さいました。

[2] 3名の大学院生(うち1人は卒業生)による発表

小暮真衣さん、太田聡子さん、辻村あずささんの3名がそれぞれご自分の仕事の内容、現場での体験を紹介して下さいました。
最後に会員の方より、「80才を越えた今も色々工夫をして元気に生活をしている。日本女子大社会福祉学科で学んだ事が今の生活に生きている」という心強いお話を頂き、閉会となりました。

文 書記委員 O.M(新26回生)







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