第1回みどりカレッジが開催されました。

2015年10月31日(土)目白キャンパス桜楓会館にて、今年度より新しく企画されました「みどりカレッジ」が開催されました。

第一回目の今年は、社会福祉学科助教、大日義晴先生による「女性にとっての結婚」という テーマで講演会が行われました。
当日は現役の学生から大先輩まで42名が参加され、質問や意見交換も活発で終了予定時間を 45分近くオーバーする程の盛況な会でした。

さまざまな具体的データをプロジェクターで示しながら話していただき、また途中では私達も先生からの質問に答える形で参加し、とてもアクティブな会でした。(アクティブラーニングという形式だそうです)

■講演内容の一部をご紹介します。

以下のようなテーマについて、ストレス論的アプローチ、「ディストレス」(個人が経験する不快な主観的状態)を通して、 様々な具体的データ分析を基に講演が展開されました。

・結婚とはどういうものなのか、家族とはどういうものなのか
・結婚が個人に与える影響について ・男性にとっての結婚、女性にとっての結婚とは何なのか
・現代家族の構造と変動 ・家族という社会関係は他の社会関係に比してユニークか?どういう所がユニークか
・結婚とメンタルヘルス

分析の中では、
・男性は妻以外の精神的サポートに乏しいので、配偶者がいるかどうかによる、ディストレスの差が大きい。
・女性は夫以外の精神的サポートに恵まれているので、配偶者がいるかどうかは ディストレスにあまり大きな差がない。
従って、男性は配偶者がいることが大事だそうです。

会の終盤には質問や意見交換も活発で、現役の学生の方々も沢山発言をしてくださり、現代の社会情勢や、結婚について若い方々のしっかりした考え方を聞くこともでき、とても興味深かったです。
本当に有意義な楽しい講演会となりました。皆様、ご出席ありがとうございました。

文 尾崎 美智子(新26)
写真 荒井 公子 (新35)


学生の頃に戻ったようでした

学生の頃に戻ったようでした

わが身をふりかえる内容に、聴き入る皆様

わが身をふりかえる内容に、聴き入る皆様

難問・質問にも解答してくださいました 「先生ありがとうございました」

難問・質問にも解答してくださいました 「先生ありがとうございました」

会場にはお茶菓子も用意されました

会場にはお茶菓子も用意されました






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